大型トレーラー

巨大トレーラーの国内運行開始

国内で初めてとなる、車両全長が25mのフルトレーラーの運用が、2017年の10月より運行実験を開始されました。

運行実験を開始したフルトレーラーは最大積載量が25t前後と、これまで運用されている通常の大型トラックの約2倍の積載量を誇ります。

このようにこれまでの大型トラックと比較しても、さらに巨大なトラックが一般のクルマも走行する道路も走るわけですから、安全上の配慮が条件として附帯されています。

条件としては、運送をするためには、運転手が牽引免許を取得してから5年以上経過していること、先進安全装置の設置をしていることといったものが存在しています。

すでに国内の運送会社では福山通運とヤマト運輸の2社が、道路の幅員が広く安全性の高いと考えられている新東名高速道路などで運行実験を行っており、輸送の効率化や人員の削減化などの効果がどうなるかを今後の運用で検証していくということになっています。

現在、日本の物流業界はネット通販が大量に増えていることによってパンク状態になっており、大型のフルトレーラーが普及することで、少しでも物流の効率が上がることができれば、ドライバーの負担も下がってくることになるでしょう。

これから運送会社を起業して運営していく方も、いずれは規模が大きくなっていけばフルトレーラーを会社に導入することがあるかもしれませんね。