横断歩道

信号のない横断歩道のクルマの一時停止

JAFが信号のない横断歩道を歩行者が渡っている場合のクルマの一時停止割合を調査しました。

ここではベスト5とワースト5の都道府県を紹介していきたいと思います。

ちなみに全国平均は8.6%のクルマが横断歩道で歩行者が渡っているときには歩行者が渡り終えるまで一時停止をしているといったデータが出されています。

横断歩道での一時停止割合のベスト5

歩行者に優しい走行をしているクルマの割合が高い都道府県のベスト5は以下になります。

1位 長野県  一時停止割合 58.6%
2位 静岡県  一時停止割合 39.1%
3位 石川県  一時停止割合 26.9%
4位 島根県  一時停止割合 26.5%
5位 鳥取県  一時停止割合 25.6%

横断歩道での一時停止割合のワースト5

クルマが優先と考えている運転車の割合の高い都道府県のワースト5は以下になります。

43位 青森県   一時停止割合 2.1%
43位 東京都   一時停止割合 2.1%
45位 三重県   一時停止割合 1.4%
45位 和歌山県  一時停止割合 1.4%
46位 広島県   一時停止割合 1.0%
47位 栃木県   一時停止割合 0.9%

最下位の栃木県は1%も停止しないという憂慮すべき現状ですし、46位の広島県も1%とほとんど停止しないことは栃木県と大差がない状況になっています。

どちらにしても下位の都道府県に関しては1位の長野県と比較すると1割以下といったあまりにも低すぎる割合ですので、なんらかの対策を行う必要性はあるのかもしれません。

業務でクルマを使用しなければいけない方々も十分に横断歩道での歩行者の存在には注意をして一時停止を行って事故のないように業務をおこなっていただければと思います。