落下物

年間の落下物の件数は約76万件!!

トラックを運転しているドライバーだけではないでしょうが、高速道路を始めとして、道路を運転していると思わぬものが道路上に落ちていて焦ったことがある経験のある人は少なくないのではないでしょうか。

落下物が多いなと思われている方に、その多さを証明するものとして国が公表しているデータを見ていくことにしましょう。

日本国内の道路の多くを管轄している国土交通省が発表したデータによりますと、平成28年度の高速道路と国が管理を行う直轄道路を呼ばれる道路にて発見された落下物の件数は約76万件と公表されています。

国が管理をしてチェックをすることができる道路だけで約76万件ですから、一般道で国の直轄道路でない部分も併せて考えると年間でも落下物の件数は100万件を軽く超えることになるでしょう。

このような落下物は高速道路のように高速でクルマなどが移動するところでは重大な事故を発生させる原因になったりもしますので、あなたの会社が荷物を運ぶ場合には高速で走行しても落下しないような対策を十分に取るようにしてください。

事故を起こしてしまうと、会社の営業にも影響を及ぼす可能性が高くなりますので、会社へのリスクを回避するためにも積み荷の固定は厳重にチェックするようにしてください。

落下物に関して、毎日心掛けておくといいこと

落下物を発生させて事故を起こすことで生じるリスクを会社で働く全員で共有することで、より安全性の高い運送業者を目指していただければと思います。

トラックやトレイラーのドライバーの方には、落下物がもしあったらという事を常に考えつつ、予測をした運転を心掛けて事故を起こさないように注意してください。