介護タクシー

介護タクシー事業を開始しようと考えたら準備してほしいもの

介護タクシー事業を始めようと考えた事業者の代表者の方には事業の申請を行う前に準備しておいていただくとスムーズに進む事項がいくつかあります。

ここでは準備しておくと申請書類作成がスムーズに進む項目を挙げていきますのでチェックしてみてくださいね。

運営する事業所名を考える

今後長く使用していく介護タクシー事業所の名前になりますので、良い名前を考えるようにしてください。

事業所内のメンバーでいい名前が思いつかない場合には、外部の専門のコピーライターなどに依頼をしてみるのも気に入った名前を決めるためにはいい方法だと思います。

事業に使用する車両はどうするのか?

あなたが既に介護事業を行っており、使用している福祉車両を所有しているのであれば、既存の車両のそのまま介護タクシー事業の車両として使用することで、事業開始時のコストを大きく抑えることができるでしょう。

新たな車両を導入する場合には購入かリースかに分かれるとは思いますが、この場合には福祉車両を使用する頻度なども考えて購入かリースのどちらがあなたの事業に最適であるかを考えてみてください。

介護タクシーの運転手はどう確保するのか?

介護タクシーを運転する場合には、ドライバーが業務として人を運ぶことのできる2種免許を取得していないといけません。

既に一般のタクシー運転手を経験している方を雇用する場合には2種免許の費用は会社が負担する必要はありませんが、現在の従業員に2種免許を取得してもらう場合には、費用もそうですが2種免許を取得するまでの時間も考慮しておかなければいけません。

普通免許はほとんどの方が持っていると思われますので、そこから2種免許を取得することになりますが、最低でも2週間以上はかかることを考えておくようにしましょう。

介護タクシー事業の申請は終了して許可が下りたものの、実際に事業を行う時になって2種免許を取得している人間が誰もいないことになると事業が全くできないことになってしまいますからね。

運転資金を予測しておく

新規事業として介護タクシー事業を行う場合には、どの程度の資金が事業を始めるにあたって必要であるかを予測しておくことが大切になります。

最低でも1年から2年程度のスパンでどの程度の資金が必要なのかを判断したうえで、自己資金や創業融資なども含めて利用できる制度も考えてください。