介護タクシー

法令試験とヒアリング対策を忘れずに!!

介護タクシー許可を申請後、約1ヶ月程度(地方によって多少の変動があることを理解しておいてください。)であなたの地元を管轄する運輸支局(我々の事務所のある広島県なら広島市にある中国運輸支局になります。)において、担当役員の法令試験とヒアリングがあります。

法令試験の内容

法令試験をクリアすることは介護タクシー事業を始めるためには必須ですので、どのようなものが出題されるかを把握したうえで事前にしっかりと対策を行っておくことが大切になります。

そこまで難易度が高くはないとはいえ、参加さえすれば誰でも合格させてくれるわけではありませんので、十分な対策の時間を確保して臨むようにしてください。

○試験で出題される範囲

法令試験で出題される法律や規則などで主なものは以下になります。

①道路運送法

②道路運送法施行例

③道路運送法施行規則

④旅客自動車運送事業運輸規則

⑤旅客自動車運送事業等報告規則

⑥自動車事故報告規則

試験の出題方式は〇☓方式と語群の選択方式です。

自分で回答を作成する記述式の問題の出題はありません。

とはいうものの、法令試験クリアに必要な正解率は80%以上ですので、事前に対策を行っておかなければ、厳しい結果になることもあることもあるでしょう。

試験には自動車六法が持込可能なので、最低でも六法のどのあたりに内容が記載してあるかは、自動車六法を確認して把握しておくことは必須と言えるでしょう。

ヒアリング

ヒアリングでは介護タクシーを開業するにあたって、必要と考えられる様々な事を聞かれます。

主に聞かれるのは、事業所の事、ドライバー、使用する車両などについてです。

ヒアリングの時に一番重要なのこと、ヒアリング前(5営業日)の残高証明および通帳を持参します。(残高証明書を2回確認することを忘れないようにしてください!!)

絶対には申請の時に必要とされている資金額をヒアリングが終わるまでは、絶対に下回らないようにしてください。