運送業許可

1.どうして今が運送業許可を取得するチャンスなのか?

お客様や取引先の荷物を運んで収益を得る為に、絶対に必要となるものに「運送業許可」というものがあります。

実は、この運送業許可は、理由は高速道路で悲惨な事故が起こってしまったなどいろいろなものがありますが、許可が下りるための要件が年々厳しくなってきているのです。

つまり許可要件が厳しくなると言う事は、新規で参入する者が少なくなると言う事になりますから、競争相手も少なくなる為、今が絶好のチャンスだと言えます。

何の資格や許可でもそうですが、同じ事をしている相手が少ないと言うのは、大変有利な状況をもたらします。

例えば、同じ事業をしている企業が100社あるのと、10社だけなのとでは違うように、なるべく競争相手が少ない方が、顧客をゲットしやすいのです。

そう言った意味では、今許可を取得しておけば、後々「宝」になる事は、間違いないでしょう!

そこで今回は、今がチャンスだと言う理由と、宝になる理由について具体的な解説をさせて頂きたいと思います!

2.取得の条件は?今後はどうなるの?

従前では、運送業許可を取得する場合、手持ちの資金は必要となる金額の合計額の半分あれば条件としてクリアしていたのですが、平成25年の改正により、現在では全額を確保する必要があります。

また、申請書を提出する時と、許可がおりる直前の計2回にわたり、預金口座の残高証明を提出する必要がある為、申請期間中は手持ちの資金を使用する事もできなくなっています。

ですから、資金に関する要件を満たす為に、しっかりとした計画を練る必要があるのです。

こちらのページをご覧になられている方の中には、すでに荷主様などを確保されている方もいらっしゃると思うので、その場合は絶好のチャンスです。

今後、トラックの事故が多くなると、必要とされる要件として、最低の車両数を10台にする事などの条件が厳しくなる可能性が高まりますから、時間が経過すればするほど、運送業許可を取る事が厳しくなる事が予想されます。

基本的に要件が改正される場合には、運送業に限らず要件の内容が緩くなるということはまずありません。

ほぼ間違いなく以前の要件よりも厳しくなるということを認識していただければと思います。

また、近年のガソリンの値段は上がる一方であるのに対し、燃料代金を運賃にそのまま転嫁するのは競争が激しいだけになかなか厳しい時代でもあります。

この厳しい時期を5年、10年と存続しながら乗り越える事ができれば、気づいた時には周りにライバル会社が居ない又は非常に少ないと言う事も可能性として十分にありえるのです。

3.まとめ

これらの時代背景と、要件が厳しくなっていく中では、今「運送業許可」を取得するのは、とても賢い選択だと言えます。

少しでもわからない事は、お気軽にご相談下さい!

あなたの運送事業にとって一番良い選択肢を私達が真摯な思いで一緒に考えさせて頂きます!