営業所を新設のトラックの要件

1.車両の要件について

今回は、運送業の営業所を新設する際の、認可申請について、「車両の要件」とチェックしておきましょう!

詳細についてはまずは以下に要件をまとめてみましたので、一度ご覧になってみてください。

営業所新設の車両要件

ちなみに、海コンの場合には、トラクタと、トレーラーを合わせて1台と計算する事になりますので、この部分の計算は間違いがないように注意しておくようにしましょう。

2.5台全ての車両がトラックではないといけないのか?

運送業の営業所を新設する上で、保有する車両5台全てがトラックではないといけないのだろうか?といった疑問をもたれる場合もあるかもしれません。

実の所、全ての車両が大型車のトラックである事や、4トン車でなければならないと言う事ではありません。

前途でも解説をさせていただいていますが、1ナンバーや4ナンバーの車でも、「貨物」と車検証の用途欄に記載があるのであれば、これらが含まれていても構わないと言う事になります。

ただし、例えば1台だけを大型のトラックにして、残りは1ナンバーや4ナンバー等の小型車でも良いか?と言う事を思われる方もいらっしゃるかもしません。

結論を言えば、法律的な事実としては問題はありませんが、注意すべき点としては、認可をする管轄の運輸支局側が、この車両の状態で業務を今後も継続的に行っていけるのか?と言う疑問を持たれる可能性が出てくる為、少なくともトラックは3台は用意しておく方が安心で無難であると言えるでしょう。

小さな疑問や、質問でも構いませんので、お気軽に運送業許可申請のコンシェルジュまでご相談いただければと思います。

お客様の立場になって、お客様の最大限の利益を十二分に考えて親身にご相談に乗らせて頂きます。