巡回監査

巡回監査を理解して対策を忘れないようにしよう

運送業者を営んでいる方であれば、皆さまがご存知だと思われますが、もしも重大となる事故を起こしてしまった場合、巡回の監査が行われる事になります。

その内容にもよりますが、その巡回監査の結果で、一定期間、ナンバーを取り上げられてしまったり、場合によっては営業停止と言う重いペナルティを受ける事となります。

また、上記のような場合のみならず、2年に1度行われる巡回指導や、労基(労働基準監督署)による抜き打ちの監査が行われ、結果的に悪質と判断された場合も含まれます。

これらには例外はなく、例え車両が5台しかない設立したばかりの小さな運送業者であっても、50台や100台を超えるような車両保有数を誇る大きな運送業者であっても違いはありません。

1.ナンバーを取り上げられる時の具体例

まずは以下をご覧下さい。

上記でもお分かりの通り、簡単に言ってしまうと、適切に運行の管理が行われていなければならないと言う事になります。

以上に該当するような場合には、行政処分を受けると言う事をまずは頭に入れておきましょう。

2.まとめ

もしも行政処分を受けてしまうような事が起きた場合には、当たり前の事ではありますが、売り上げは減少する事は間違いありません。

しかしながら、そんな時でも、ドライバーを含めた従業員の給与は支払う必要があります。

こうなってしまうと、最悪の場合には、会社を存続させ、事業を維持をする事が不可能になってしまう可能性があるのです。

ですから、巡回監査に対しての対策として非常に大切な事は、日々の業務に関し、運輸における安全なマネジメントに沿うような管理を徹底しておく事です。

このような運行管理や、安全管理が、巡回監査の対策となり、運営して存続させて行く為には、必須項目であると言う事を覚えておきましょう!