わナンバー

皆さんは、レンタカー許可を取得した際に、レンタルとして貸渡す車両を「わナンバー」に変更したら、車検証の有効期限はどうなるのか理解していますでしょうか?

実は、あまり知らない方もおられるかもしれませんがレンタカー車両を、わナンバーに変更すると車検証の有効期限が変わってしまいます。

車検証の有効期限が変わってしまう場合には、車検費用がいつ頃必要になるか?や、車両の整備費用などの予測が変わってしまうと思われますので、詳細を事前にご確認いただければと思います。

わナンバーを登録したあとの有効期限

わナンバーに登録を済ませたあと、車検証の有効期限はどうなるのでしょうか?

実は、普通車か?軽自動車か?また、新車であるか?中古車なのか?によって、違いが出てきますので、それぞれ確認してみましょう。

普通車で新車の場合

まずは、普通自動車で新車をレンタカーにする場合です。

この場合、初回の車検となるのは「わナンバー登録をした日から2年」となります。

それ以降については1年車検となりますので覚えておきましょう。

普通車で新車以外の場合

普通自動車で新車以外をレンタカーにする場合は、車検の残っている期間で決まります。

車検が1年以上残っているという場合には、車検の有効期限が登録をした日より1年に短縮されてしまいます。

これとは別で、車検の有効期限が1年未満である場合にわナンバー登録を行うのであれば、車検の有効期限に変更が生じることはありません。

軽自動車の場合

軽自動車の場合は、わナンバー登録をしたとしても、車検証の有効期限に変更が生じることはありません。

まとめ

車検の有効期間がわナンバーになることで変更するという事実が意外だったと思われた方は、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

実際に、レンタカー事業をするまではこの事実を知らなかった!という方は多くいらっしゃいます。

しかし、整備にかかる費用や、車検にかかる費用は税金も含めて小さい額とはいえませんから、いつ費用がかかるのか?は把握しておく方が良いことは確かです。

レンタカー許可を取得し、わナンバー登録をお考えの方は、是非、車検証の有効期限に変更が起きる可能性がある事実を頭に入れておくと良いでしょう。